アマゾニカだけの育て方はありますか?
英国王立園芸協会(RHS)が、この種の育て方を載せています。日本語の資料は、シッサスの仲間全般の育て方が中心です。ここでは、その両方をもとにまとめています。
直射日光に当ててもいいですか?
強い直射日光は葉焼けの原因になります。この種を扱った英国の資料は、やわらかい光が入る、少しかげになる場所を勧めています。シッサス全般については日光によく当てるとする資料もありますが、室内ではレースのカーテン越しの窓辺が目安です。
つるが伸びすぎました。切ってもいいですか?
伸びすぎて形が乱れたつるは、そのつど切ってかまいません。5月中旬〜8月なら、株元から3分の1ほどを残して切り戻し、植え替えを兼ねることもできます。1〜2か月でまた茂ってきます。
支柱は必要ですか?
なくても育てられます。巻きひげでからみついて登る植物ですが、吊り鉢から垂らして育てることも多いとされています。若い株は、つるの先を摘むと、こんもりと茂りやすくなります。
寒さで葉が落ちてしまいました。
シッサスの仲間は寒さに弱く、5℃を切ると枯れてきます。寒さで葉が落ちた株は、5〜6月ごろに株元から切り戻すと、新しい芽が出てくることがあるとされています。
どんな虫や病気に気をつけますか?
ハダニ、コナジラミ、コナカイガラムシがつくことがあります。シッサス全般では、春から秋に炭そ病やうどんこ病が出ることがあり、見つけたらその葉を取り除きます。