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PEPEROMIA PUTEOLATAペペロミア・プテオラータ

コショウ科・ペペロミア属

  • かわいらしさ
ペペロミア・プテオラータ(PEPEROMIA PUTEOLATA)のイラスト
イラストはイメージです。

Plant Care

特徴
ペペロミアは、世界に1000種を超える仲間がいるといわれる植物です。葉の形や色がさまざまで、選ぶ楽しさがあります。手がかからず、はじめての方にも育てやすい観葉植物です。
管理のポイント
春〜冬:5℃以上で越冬しますので、カーテン越しの明るい室内。(冬の窓辺は朝の冷え込みがかなりきつくなるケースがありますので、注意してください)
水やり
葉が少し厚く、その中に水をためています。水のやりすぎはNG。土の表面がよく乾いてからたっぷり水やりするのがコツです。一度に与える量はたっぷり、ただし水やりの頻度を少なめにします。

※ 花器や植物は手作りのため、気泡や欠け、ザラツキ、色味や表情などに個体差があり、一点物となります。

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ここから下は、公開されている資料をもとに hoi & がまとめた、ペペロミア・プテオラータの育て方です。

ペペロミア・プテオラータの育て方の要点

  • 半日陰を好みます。直射日光の当たらない、明るい室内に置きます。
  • 葉に水をためる性質があるので、水やりの回数は少なめにします。土の表面がよく乾いてから、一度にたっぷり与えます。
  • 5℃以上で冬を越せますが、8℃以上あると安心です。冬の窓ぎわは、朝の冷え込みに気をつけます。

早見表

置き場所
直射日光の当たらない、明るい室内。屋外に出すなら、明るく風通しのよい日陰に置きます。
水やりの目安
土の表面がよく乾いてから、たっぷり。回数は少なめにし、冬はとくに、土がよく乾いてから与えます。
温度
5℃以上で冬を越し、8℃以上あると安心とされています。ペペロミア全般では、最低8℃を保ち、室内でも10℃以上の場所に置くとする資料もあります。
育てやすさ
やさしい。水やりにさえ気をつければ、特別な手入れは要りません。
原産地
南アメリカ(コショウ科ペペロミア属)。やや肉厚の葉に、すじ模様が入ります。学名 Peperomia puteolata は、Peperomia tetragona の別名として扱われることがあります。

季節ごとの管理

春

5〜10月は肥料を与える時期です。根が鉢底から出てきた株は、5〜6月ごろに一回り大きな鉢へ植え替えます。水やりは、土の表面がよく乾いてからたっぷりと。

夏

直射日光は葉焼けの原因になるので、当てないようにします。水やりは、気温の上がる日中を避けて、夕方から夜の涼しい時間にします。ハダニは気温が高く乾燥した場所で出やすいので、霧吹きで葉に水をかける「葉水」で予防します。

秋

ペペロミアは寒さに弱いので、屋外に出している鉢は、気温10℃を目安に室内へ入れます。20℃を下回るころから水を吸う力が落ちてくるので、気温を見ながら水やりを加減します。

冬

5℃以上、できれば8℃以上を保てる室内に置きます。窓ぎわは、朝の冷え込みがかなりきつくなることがあるので気をつけます。水やりは、土がよく乾いてから与えます。

よくある質問

水やりはどのくらいの頻度ですか?

回数は少なめにします。やや多肉質で、葉に水をためる性質があるためです。土の表面がよく乾いたのを確かめてから、一度にたっぷり与えます。日にちで決めず、指で土をさわって乾きぐあいを確かめます。

水をやっているのに、葉が落ちて元気がありません。

水のやりすぎで、根が傷んでいるおそれがあります。ペペロミアは土が湿りすぎていると根が腐りやすく、葉が黄色くなって落ち、やがて株が倒れることがあります。水はけのよい土に植え、水やりの回数を控えます。

茎がひょろひょろと間のびしてきました。

ペペロミアは、日陰が深すぎると、弱々しく間のびした姿になります。もう少し明るい場所へ移します。伸びすぎた茎は切り戻すと、こんもりと茂りやすくなります。

冬は窓辺に置いてもいいですか?

5℃以上あれば冬を越せるので、ふつうの室内なら問題ないとされています。ただし窓ぎわは、朝の冷え込みがかなりきつくなることがあるので、気をつけます。

屋外に出してもいいですか?

出すなら、直射日光の当たらない、明るく風通しのよい場所を選びます。ペペロミアは寒さに弱いので、気温10℃を目安に室内へ戻します。

どんな虫がつきますか?

ハダニとカイガラムシに注意します。ハダニは気温が高く乾燥した場所で出やすく、葉の養分を吸って株を弱らせます。カイガラムシは、歯ブラシでこすり落とします。

植え替え・肥料・増やし方

植え替え
根が鉢の中に回り、鉢底から出てきたら、一回り大きな鉢に植え替えます。適期は5〜6月ごろです。古い根を取り除いてから植え、水はけのよい土を使います。
肥料
5〜10月に、緩効性の化成肥料を2か月に1回ほど与えます。週に1回、薄めの液体肥料を与える方法もあります。
増やし方
挿し木でふやせます。茎を1節(葉のつけ根ひとつ分)ずつに切り、1日置いてから、川砂やバーミキュライトなどに挿します。

ペットや子どもへの安全性

ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)の犬向け・猫向けの一覧を確かめましたが、ペペロミア・プテオラータ(Peperomia puteolata)の項目も、別名とされる Peperomia tetragona の項目も見つかりませんでした。この一覧は、すべての植物を載せているわけではありません。安全かどうかを確かめられていないので、ペットや小さな子どもがかじらない場所に置いてください。

選ぶときの目安

ペットへの安全性
一覧で確かめられなかったもの、種類によって違うものまとめ:猫や犬がいる家の観葉植物
必要な明るさ
直射日光の当たらない、明るい日陰が向くものまとめ:日当たりの悪い部屋の観葉植物
育てやすさ
育てやすいとされるものまとめ:初心者向けの観葉植物
寒さへの強さ
冬は5℃以上を保つとされるものまとめ:寒さに強い観葉植物

参考にした資料