コットンキャンディは、どんなティランジアですか?
ティランジア・ストリクタとティランジア・レクルビフォリアをかけ合わせた交配種です。花を包む花苞(かほう)が美しく、丈夫で、花のあとに子株がよく出ます。この品種を扱った資料は少ないので、ここでは品種の資料に加えて、ティランジア全般の資料をもとにまとめています。
霧吹きだけでも育ちますか?水やりは週に何回ですか?
目安は資料によって違い、この品種を扱った資料は、室内なら最低気温10℃以上の季節に2〜3日に1回、霧吹きやジョウロで株全体が濡れるように与えるとしています。一方、英国王立園芸協会は、春から秋に週2〜3回ほど株ごと水に浸し、霧吹きだけでは水が足りないとしています。どちらの場合も、次の水やりまでに乾かします。
中心や葉が、茶色や黒っぽくなってきました。
腐っているおそれがあります。中心に水がたまり、風通しが悪いと起こりやすくなります。水やりのあとは株を逆さにして置くか、扇風機などで風を当てて乾かします。
葉がひょろひょろと間のびしてきました。
室内で育てると日光が足りなくなり、間のびした姿(徒長)になることが多いとされています。できるだけ日光の当たる場所へ移し、レースのカーテン越しの光に当てます。日光を当てられないときは、植物育成ライトで補う方法もあります。
花は咲きますか?咲いたあとはどうなりますか?
咲く時期は決まっていません。花は淡い紫色から白で、花苞とともに透明感があります。ティランジアの多くは、花を咲かせた株がやがて枯れますが、その前に株元へ子株を残し、この品種は子株がよく出るとされています。
どんな虫がつきますか?
ハダニ、アブラムシ、カイガラムシ、ナメクジなどに注意します。この品種は、売られている時点でハダニが付いていることが多いとされるので、買うときに虫が付いていないかを確かめます。